最低限の選民意識は必要

選民意識を持っているからより好みが激しいととか、話しかけられるのを待つ姿勢とかではなく……「治安の悪い場所は気を付けよう(条件が合わない限りは近付かないようにしよう)」レベルの話やね(´・ω・`)

クリエイティブなオタク分野は特に。どこの世界線を前提に話しているのか身構えているのか理解できないことが多いし、中には1ミリも理解したくないこともある。(棲み分けってそういうことねと思った)

人との距離が近い展開が増えたことへの弊害やね。ものすごく斜めに構えられても相手は全然そんなこと思っていないし「何なんだその前提は」ということ、本当に多い。

Adobeの費用メモ(2024)

ブラックフライデーですネ(´・ω・`)

2024年、ブラックフライデーでAmazonからAdobeのライセンス(1年分)を買うと43,000円。

あと、円安か…。

私は来年のAdobeの料金(ブラックフライデー&Amazon)がものすごく気になっている。私は来年(2025)Adobeの料金が釣り上がるだろうと予想している()

私用詳細メモ

2024年の12月1日から、デジハリ版でAdobeを入手できるコースの費用が大きく釣り上がっている。

39,980円→68,800円

https://online.dhw.co.jp/special/info_price

他のスクールも同様に、かなりの価格改定が(´・ω・`)

ネットで調べると、今回の価格改定の件について触れられた記事が。

▼「一気に3万円近く上がった」――1年ライセンス付きAdobeスクールの受講料、12月から軒並み値上げに

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2411/07/news092.html

うーん(´・ω・`)

例えばAdobeが、スクールはAdobeの学習を受ける場として提供することを押し出すなら、来年のブラックフライデーの料金はそんなに変わっていないはず。

そうではない場合は、料金がアップする可能性の方が高い。もし仮にスクールと同じくらいの料金になるとしたら、65,000円〜75,000円……とか?🤔

し、しんどい……。

感情論にもロジックがある

「なぜその感情に至ったのか?」を考えて、何をしたら良いのかを解いていくから、感情論にはぶっちゃけロジックそのものがあるケースが多いよな(´・ω・`)

感情論は論理的でないと断定しない方がよいね。柔軟に吸収がよき。

長年気付かなかった「音」からの文章の理解

元より文章を書くのは上手くないが、文章を正しく読まないと、文章を正しく書かないとという気持ちに囚われていた頃の文章を読み返すと、好きでない癖が付いていた。両者ともに過去の文章を修正してみると、文章を書くことが上手くなっていた。

文章を書くのが上手くなった理由は、文章の組み立てが上手くいかないときや、文章を読み返すときに、脳内で音声を再生して文章を確認するようになったからだ。

脳内で音声を再生するようになったきっかけは、私がトーク用の音声合成技術に触れたからだろう。

音声合成技術を使って、私が書いた文章を再生してみるようになってから、句読点の使い方や文章構成への理解が深まった。私が書いた文章は、最終的に音声ファイルに書き出し、就寝前、掃除中、長時間の移動中に確認がてら聴いた。文章の繋がりが特に気になるところがあれば修正箇所を書き留め、文章を修正したあとにはもう一度音声ファイルに書き出し、確認することを繰り返した。

私は文章を国語的に理解する方から入るのは苦手だが、音から理解しようとすると飲み込みが早かった。何か苦手なことがあったとしても、苦手なことは得意なことを成長させるきっかけを生んで、私自身の強みにしてくれることを強く感じた。

脳内で音声を再生しながら文章を書くと、以前よりも他人に読ませる文章を書けるようになった。ちなみにこの記事も、脳内で音声を再生しながら執筆している。

今後は音を意識して、文章を書こう。

ただし、文章を書いて気を休めるときや、気持ちを吐き出すときには、脳内で音声を再生させずに書くつもりだ。正しい文章を書くのがよいと囚われすぎないよう、環境ごとに合わせて文章を書こう。時折意識を遠ざけながら文章を確認しよう。

悪文にも悪文の良さやあるし、悪文から「好き」を見つけることもある。過去の文章の修正中に、私自身の癖で生まれた好きな悪文を見つけたとき、少しだけ心が躍った。

心躍る悪文を活かしながら文章を書き直せるようになったことも、たまらないほど嬉しかった。

まあまあまあまあ人間社会

個人事業用のポートフォリオ(サービス紹介)の原稿を作成してた。

自分にできることを紹介するため言語化するのってすごく疲れる…。

あとどうしてもね、実績としてWebにポンと出せない案件の方が多いので、サンプルを作るという手ももちろんありなんだけど、業務フローで「案件対応できるよ」を見せてみることにする。

何気に発注側がほしい情報って業務フローよね。前提知識のもと依頼したら「嘘やろ」みたいなケースもあるし。

あと、見積もり外のことはどうのこうのや、修正はn回までとか、細けぇこたぁ気にするなってことではないけど「人間だもの」で済ませることもある。特にまあ心理的に多いのか知らんが、修正依頼のついでになんか追加要望が入ってるのとか。まあ軽い対応だからいいけどまあまあまあまあみたいな気持ち。必要に応じて再見積もりはするけども(´・ω・`)

たまーに組織の複雑な事情も伺うのでまあまあまあまあ。上の鶴の一声でピシーッと出戻りされちゃって、おたくもお疲れ様ですなと思う。

ルールがあるのはいいけれど、ルールを押し出しすぎてしまうと微妙なさじ加減ができずに業務がうまく回らないどころか全く依頼されなくなるリスクもあるので、まあまあ人間社会だよってことあるよね。

とりあえずなんかもうね、原稿作るの疲れたーっ。