AIに反対するなら、AIを活用する人や楽しむ人に野次や批判を飛ばすのではなく、AIを使わないなりの道を堂々と切り開く姿勢で挑んでほしい。
私だって宣伝にオープンなSNSは使わんよと言ってるくらいなので、むしろAIに反発するならAIを使わない道を自ら展開してくれた方がクリエイターとして尊敬するんよ。いや、クリエイターならクリエイターで、そのくらいの孤高の面倒臭さを発揮してくれた方がかっこいいんですよ。
たとえるなら、AIを鼻で笑ってAIを捻じ伏せるような臭みある作品を叩き付けるような。意地悪ともいえるやり方がかっこいい瞬間もあるよね。
うーん、私の心の変化というか、なかなか表に出せなかった考えが言語化できたのかも。何かに反対するなら、反対するなりの魅力を生んでくれる方こそクリエイターとして尊敬する。
個人サイトメインで創作活動する別HNの私も、個人サイトでしかできないことを叩きつけるわ。臭みをボコンとな!!!()
AIを使ってほどよく狂った生成モデルができないという根拠もないとはいえ、生き残れるクリエイターが変態やアタオカっていうのは真理かもしれん。
しばらく過渡期ゆえしゃーないとしても、ある日突然面倒臭いクリエイターが現れたらおおっ?と喜びながら驚きそう笑
面倒臭くていいんですよ多少は。
うーん、個人的な観測だと、生成AIが登場するまではクリエイターとエンジニアって敵対してる感じではなかったけどね。まあクリエイターの中でもデザイナーだと多少対立してたけど()
ただ、実際にAIを使ってみた感触としては、アーティストやクリエイターというよりプログラマー寄りの使い方ではあると思う。合う合わないはあるね。
AIでいうなら私の場合だと、Webデザインに合わせてフロントのコードを生成してくれるAIが出たら仕事に大きく響くけど、仕事ってそんなもんよと新しい道を探ってくかな。
いつだって自分にとって都合のよい技術が出るとは思ってないから。
都合の悪い技術が現れたら最初こそ反発してもいいけど、生き残りたいならちゃんと自分で道を探らないとね。その時にはその時の技術が必要なんで。
変わるなら自分でしょうに。我儘にはなりたくない。